血液の詳しい機能について

2013/2/19 (火曜日) | Filed under: 血液の詳しい機能について

「血液の持つ役割」
血液というのは、赤血球と血漿というものが主な構成物です。赤血球の持つ役割は、全身の組織に対してエネルギーを燃焼させるために使われる酸素を運ぶという役割があり、同時にその結果生まれる二酸化炭素を回収しています。
血漿は液体成分であり、栄養素などの様々な物質を、体が求めているところへ届けるという役割があり、同時に老廃物を回収する役目を持っています。
赤血球と血漿は、人体が生命を維持するために非常に重要な役割を持っているものでもあるのですね。
他にも、病原菌など人体にとって有害なものから体を守るものである白血球、そして出血を止める役割を持つ血小板があります。
血液は、脳はもちろん、肺、心臓、胃、腸、肝臓、腎臓、筋肉、皮膚、体のあらゆるところを巡っているものなので、体の様々な情報を持っているものであるといえるのですね。

「動脈硬化は健康な血液によって防がれる」
血液として、血栓をつくりやすいものとして、例えばどろどろの血液、という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。しかし、本来は血液というのは血球などの様々な物質が含まれているものですので、基本的には粘り気を持っているものです。

血栓になってしまうことの原因は、血液よりも血管のほうにあるといえるでしょう。動脈硬化が主な原因になります。10歳ごろからはじまって、加齢と同時に徐々に進行をしていくようになります。しかし、このときに血液が健康な状態であれば、この進行を遅れさせることもできるようになります。
食生活については、血液にそのまま反映されることになりますので、普段の食事をバランスのとれたものに意識して変更していくようにしましょう。

また、水分が不足している場合、血液の粘り気が増してしまうことがあります。なので、積極的に水分を摂取して、一日に最低でも1リットルから1.5リットルほど摂取することが理想的です。夏場にはさらに意識をするようにしましょう。また、禁煙をすることも当然重要な効果があります。

血液は、体の様々な情報を持っているものであり、健康状態を判断できるものでもあります。貧血、子宮筋腫、消化器系のがんを血液によって発見することもできますし、血液検査によって感染症や脂質異常症、糖尿病、肝機能障害、腎機能障害なども早期発見できる可能性が高まるものでもあります。
健康診断を受けるときには、血液検査によって健康状態を正しく把握できるように、検査を受けるようにしてみてください。

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